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物語と拳法が好き@diethyl_ether
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これは管理人:C2H5OC2H5の作った物語です。実在の人物、事件とは関係ありません。
つまり、フィクションです。 -------------------------------------- 自分はイジメにあっていた。 それが一日で変わった。 朝、一人に話しかけられた。積極的にはイジメに加わらなかったけど、助けてもくれなかった人だ。 落書きしてたら聞いてきた。何を描いているのかと。 彼は絵が好きだ。それは知っていた。デートに美術館に行きそうなくらいだ。 彼の描く絵は好きだ。綺麗だから。 だが、彼は嫌いだ。なんか偉そうだ。 イジメにあうのは辛かった。 薬飲まないと寝れなかった。 友達と思っていたのは自分だけだったみたい。 よく”大人”が言う「人間関係が希薄になった」というのは本当だな。 リストカットもしたことがある。 よく勘違いされるが、リストカットをする理由は”生きてる実感”とか、そんな大それた事じゃない。 気分転換だ。 血が出ると、嫌なことも忘れられる気がするんだ。 そして、どこからか今までに無いくらいの”やる気”みたいのが出てくるんだ。 それにしても、自分もなかなか子供だな。 あんなに辛かったはずなのに、もう理性的に考えられる。 イジメを先導してた奴は、殺したいほど憎いのに。 ”大人”にも助けられたし。いつもは、見下すに近い態度をとってたのに。 たまに”ガキ”な自分が嫌いになる。宿題ためこんだり、知ったかぶったり。 だから、自分がこういう奴だってわかってるのに助けてくれる先生には感謝してる。 卒業文集に書ける夢ができた。 PR
これは管理人:C2H5OC2H5の作った物語です。実在の人物、事件とは関係ありません。
つまり、フィクションです。 -------------------------------------- きっかけなんか、無かったと思う。 ある時突然誰かが思いついて、皆始めた。 別にどうでも良い奴だったし、そのうち飽きるだろうから。 大人が言えばやめるだけだし、「なんだか悪い事したな」なんて思っちゃう人もいるわけだし。 僕はどっちも経験ありだけど、他人に泣きつく奴の気持ちは全然わからない。 「相手の気持ちになって見ろ」とか言われても、わからないからやってるわけで、(僕を含めて)わかる奴等だってやられるよりやる方が楽しい。 憂さ晴らしになるんだ。 ある時、そいつのノートを見たんだ。 落書きだらけ。 そのとき初めて知った。そいつの絵が上手いこと。 僕も絵が好きだった。(正直)友達といるよりも好きだった。 いつからか、そいつのノートを見るようになった。 見たことのない城みたいな絵を描いてる日があった。 その日で終わったからよく覚えてる。 次の日、そいつに話しかけた。 「何描いてるの?」 「なんだろう・・」 絵の隣に文字がたくさん並んでいたが、それではないんだろうか?(ラピュタ ルルイエ シャングリラ エデン シャンバラ) 少しわかる気がした。 表すならば、ユートピア。無い場所。 僕みたいな奴は大抵、自分を”特別な奴”て思いたがるんだ。 そして自分と同じ事言ってる奴を軽蔑するんだ。嫌いになるんじゃなくて。 そして、たまに自己嫌悪に陥るんだが、寝れば忘れられる。 僕は逃げるように家に帰った。 そして、友達から貰ったナイフを手にあてた。 汗で滑る。 「はは、やっぱこええじゃん」 声が出てしまった。
ほぼ二ヶ月ぶりの白米
カレーで食べました
虚ろな目をした子供等はマシンガンを振り回し、鳥が龍を喰い散らかす。
囚われの民は神と争い、狼の子等が世界を支配した。 ただだるいだけの日々が過ぎ、雷は光の文字を示す。 何の意味もない言葉の羅列に意味を探し、愚かな人々が貪る。 九つの頭を持つ神は海に沈み、妬む神はまだ現れない。 平和の礎は鉄の玉を放ち、神に帰依した者を貶める。 剣をお渡しになった主は蘇らない。 雫からできた島は平穏と富を得、五本指の龍を失った国はまだ眠る。 小人は海を渡らない。 ただ鰐は笑うのみ。 光の手紙は網をくぐり、ゴミを置いていった。 |
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